ポケモンGoというゲームについて

author: syui

date: 2018/09/06

Tags: pokemongo

続けている人が勝つゲーム

私がゲームを始めたのは、2016/07/26でした。

それから今までずっと続けてきました。

ゲームを始めた頃、私は、このゲームは一体どういうゲームなのかなって考えました。

そして、私は、「続けている人が勝つゲーム」と思いました。

この考えは今でも変わりません。

しかし、これは全てのゲームに当てはまることなのかもしれませんね。

ただ、ポケモンGoの少し変わったところは、この部分にあると私は考えています。

ポケモンGoの少し変わったところ

ポケモンGoの少し変わったところは、続けていることが最も重要なアドバンテージになりやすいという特徴があるからです。

他のゲームについては、例えば、キャラクター育成や攻略、レベル上げなどによって、続けていること以上に差が付きやすい側面があるわけですが、このゲームに限って言えば、ポケモンの育成においても、レベル上げにおいてもそれほど差がつかない自己満足のレベルの問題だったりします。

例えば、苦労して手に入れたルギア個体値100%と簡単に手に入れられる90%に強さ的な違いがほとんどありません。

そればかりか、強いポケモンを使うことによって、結果に差が出るということが殆ど存在しないのです。

したがって、伝説100%などの限定された問題はおろか、そもそもどのポケモンを使おうが、それは結果に差が出るものではないのです。つまり、単に自己満足レベルの問題だと言えます。

また、ポケモンを集める、コレクションするという要素においては、ポケモンを育成すること以上に、続けていることが大きなアドバンテージとなって現れます。

ただ、これについても、ポケモンを集めて、それで何か他人よりも有利にゲームを進められる特典が得られるわけでもありませんから、プレイヤー同士は、常に、ほとんど差がつかない対等、平等な立場を維持していると言えるでしょう。

通常、ゲームというのは、どちらのプレイヤーが強いのかを競ったり、順位をつけたりすることで、継続的に発展し、収益を得てきました。

しかし、このゲームに限って言えば、そういった側面があまりないように思います。

それぞれのプレイヤーが自己満足のために、思い思いにプレイしている、そういった印象が強いのです。

ある人はポケモンをコレクションし、ある人はポケモンを育成し、ある人はレイドを頑張る。それでも差がつかないし、順位を強制されたりすることがないわけですから、自分のペースでゲームを楽しめるのだと思います。

それは、運営側から強制された楽しみ方ではなく、自らが選択した楽しみ方ができるのだと思います。そういうことがやりやすい、そういう道が取りやすいゲームなのかなって思います。

例えば、ランキングが最上位に位置づけれれたゲームをプレイしていて「ランキングなんてつまらないものさ、僕は自分のペースでゲームを頑張る」と言ったところで、それは負け惜しみでしかありませんよね。もしくは、そう見られかねないわけです。

その点、このポケモンGoというゲームは、少し変わっているように思います。

爆発的にブームになり、そして一瞬で終わったゲーム

ポケモンGoが登場したときのことを、私はよく覚えています。

このゲームが登場した時、すごい流行になって、みんながインストールし、一度は遊んだゲームでした。

私は、個人情報の扱いについて、特に位置情報とGoogleアカウント情報ですが、少しばかり懸念があったので、そのへんを調べた後に、試しにインストールしてみました。

それが、2016/07/26でした。本当は、もう少し前の日からリリースされてるんですよね。だから、私は少し遅れて流行に乗っかった人でした。

このように、ブームになって、多くの人がプレイするゲームというのは、長い目で見ると、脱落ゲームになります。

つまり、入った人が多ければ、脱落する人も多いのです。

それはもうすごい数の人がポケモンGoから脱落していくだろう、私はそのことを予め予測していました。

結果として、やはり、このゲームは脱落者がめちゃくちゃ多いゲームになりました。

もちろん、脱落したことは、悪いことではありません。ゲームなんてさっさと脱落したほうが、リアルを充実させられるので、そっちのほうがいいだろう。脱落した人達はそういうでしょうし、それは間違いではないのです。

しかし、初回からゲームを続けている人から見ると、脱落する人がすごく多いゲームです。

自分以外のみんなが去り、残ったのは自分だけだった、みたいな、そんな状況の人も多いのではないでしょうか。

そもそも私がそうですしね。

私の周りは、ブーム時にほぼ全員がポケモンGoをインストールしました。

しかし、今でもプレイしてる人は実は、一人もいません。

そんな状況ですので、トレーナーレベルがどうとか、ポケモンの育成がどうとか、そういった次元の問題ではないんですよ。

この問題は、もはや続けているか否かの問題でしかなく、生き残りは極めて少ないですから、続けているかどうか、それしか重要にならないのです。

続けよう、ポケモンGo

なので、続けましょう。

とりあえず続けましょう。

続けてさえいれば、それだけで勝ちです。(ゲーム内では)

それは、すごく簡単なことでもあり、もっとも難しいことでもありますよね。

冗談交じりに言いますが、ポケモンGoを続けていると、それは世界平和にも繋がります。

ポケモンの世界観は、すごく平和で、私は、好きだったりしますからね。

おわり。